ページタイトル:祓戸神社のケヤキ 当サイトのシンボルマーク

画像:祓戸神社のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 祓戸神社のケヤキ
    (はらえどじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 不明
目通り幹囲 5.6m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
 〃 3次メッシュコード 5638−46−46
 〃 緯度・経度 北緯37度42分16.2秒
           東経138度49分46.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2018年5月6日

注1)地表面から1.3mの高さにおける幹囲を実測





 越後一宮彌彦神社(やひこじんじゃ)の表参道は南に開いている。
 その近くにも参拝者用の駐車場はあるのだが、多くの参拝者を受け入れるだけの広さはない。そのため、競輪場の駐車場も自由に利用できることになっている。(参詣するには第一駐車場が便利)
 その第一駐車場の南端から西へ、表参道の鳥居に向かって150mほど進み、最初の信号を右(北)に曲がって約50m。誠月堂というお菓子屋さんの先に、祓戸神社の参道入口がある。(鳥居脇の大きなケヤキを目印にするとよいと思う)
 左図のケヤキは祓戸神社参道の途中。鳥居脇のケヤキよりひと回り以上大きい。
 弥彦神社周辺では蛸欅上諏訪神社のケヤキに次ぐ大ケヤキである。
 (このケヤキも「新潟の大杉と天然杉」のOさんから教えていただいた)
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