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名称 柳田のけやき (やなぎだのけやき)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 ケヤキ
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 7.6m(注2)
推定樹齢 800年(注3)
所在地の地名 秋田県秋田市柳田字佐渡端
〃 3次メッシュコード 5940−41−83
〃 緯度・経度 北緯39度44分16.7秒
東経140度09分43.2秒
秋田市指定天然記念物(1973年3月14日指定)
撮影年月日 2005年8月4日
注1)秋田市教育委員会が設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による
注3)上記標柱に記されている
秋田大学医学部のあるあたりが柳田。大ケヤキの火結神社(ほむすびじんじゃ。社殿に掲げられた扁額は「火産霊神社」)は、大学の北東1.2km、太平川沿いに広がる集落の中ほどに鎮座している。
案内板によれば、火結神社はかつて不動院だった。菅江真澄(1754〜1829)もここを訪れ、「柳田村に不動の社あり、としたかき槻のある旧りたる宮」と記しているらしい。「としたかき槻」は、もちろんこの大ケヤキのことであろう。
ところどころ桶のたがのようなベルトで巻かれているが、今のところ、樹勢に心配はなさそうに見えた。
※「Y, &U」さんから、このケヤキが伐採されたとの情報をいただいた(情報提供に感謝)。グーグルのストリート・ビュー(2004/04撮影)で確認すると、左図に見える下の方の黒いベルトのすぐ上で伐られたようだ。幹の途中から葉を付けた小枝が出ているので、まだ完全に枯死したわけではなさそうだが、もうこの雄姿を見ることはできなくなってしまった。(2024/07/11追記) |
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