ページタイトル:矢木のカヤ サイトのシンボル

画像:矢木のカヤ_1

画像:矢木のカヤ(全景)

画像:矢木のカヤ_2
名称 矢木のカヤ (やぎのかや)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 カヤ
樹高 10m(注2)
目通り幹囲 6.8m(注2)
推定樹齢 830年(注3)
所在地の地名 宮城県大崎市岩出山池月(注4)
 
〃 3次メッシュコード 5840−06−56
 
〃 緯度・経度 北緯38度43分05.2秒
           東経140度49分35.3秒
大崎市指定天然記念物(2001年11月21日指定)
撮影年月日 2008年8月27日

注1)2003年3月28日に岩出山町教育委員会が設置
注2)2000年に実施された環境省フォローアップ調査による
注3)上記案内板による
注4)2006年3月31日、1市6町が合併して大崎市誕生。旧行政区は玉造郡岩出山町





 上宮矢木集落の北西、耕地の外れに大きなカヤの木が立っている。
 耕地に独立する巨木であることだけでも、十分すばらしいカヤだが、むしろ、カスミザクラが着生することによって知られている。
 地上4mほどの大枝が枯れた痕に出来た空洞に、カスミザクラが着生した。どのように根付いたものか、今ではかなりの太さになっている。(中図で、樹冠頂部の右半分の緑が淡いことがお分かりだろうか。この部分がカスミザクラだ)
 春には、カヤの葉の深い緑から沸き立つようなサクラの花が見られることだろう。
 JR陸羽東線の車窓からも見ることが出来るはずである。
 
ボタン:宮城県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る