ページタイトル:若間のケヤキ 当サイトのシンボル

画像:若間のケヤキ 名称 若間のケヤキ (わかまのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 17m(注1)
目通り幹囲 5.1m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 栃木県日光市若間(注2)
 〃 3次メッシュコード 5539−24−35
 〃 緯度・経度 北緯36度51分46.6秒
           東経139度33分50.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2012年9月27日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(T)」による
注2)2006年3月20日、日光市に合併。旧行政区は塩谷郡栗山村





 県道23号(川俣温泉川路線)で、鬼怒川上流を遡る。川俣温泉に至る道だ。
 その途中、蛇王平温泉民宿村の入口付近の県道脇に、このケヤキが立っている。
 ケヤキの横には小さな渓流が流れている。若間沢という名らしい。その岸の、小さな岩を抱いて立っていたところに県道が敷設された、ということだと思われる。
 立ち上がって間もなく2幹に分かれているため、残念ながら、あまり太いようには感じられなかった。
 
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