ページタイトル:塚野山八幡神社のスギ ロゴ:人里の巨木たち

画像:塚野山八幡神社のスギ(幹と並ぶ)

画像:塚野山八幡神社のスギ(全景)
名称 塚野山八幡神社のスギ
    (つかのやまはちまんじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 不明
目通り幹囲 5.2m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県長岡市塚野山(注2)
 〃 3次メッシュコード 5638−05−18
 〃 緯度・経度 北緯37度20分57.9秒
           東経138度43分21.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2014年9月7日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による。一方、私の実測値は547cm
注2)2005年4月1日、長岡市に合併。旧行政区は三島郡越路町





 塚野山は長岡市西部。柏崎市と境を接している。
 話が逸れるが、塚野山は歌手三波春夫(みなみはるお)さんの出身地である。地元ではそれを誇りにしているようで、ところどころで三波春夫の名を目にする。ちなみに、塚野山の南隣、千谷沢(ちやざわ)は、落語家林家こん平師匠の故郷「ちゃーざーむら」だ。
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 大杉が立つ塚野山の八幡神社は、JR信越本線塚山(つかやま)駅前から国道404号を南西に約1km。国道に参道入口を開いている。
 参道を進み、何気なしに鳥居の文字を見て、このあたりも中越地震の被害地だったことを思い出した。
 平成16年(2004)10月23日、内陸直下型の大地震が夕刻の家庭を襲った。最大震度は7。多くの建物が倒壊し、死者68名。負傷者4805名。(Wikipediaより)
 震源から遠いここ越路町塚野山の八幡神社でも、寄進されてから10年ほどの新しい石鳥居が壊れた。それから再度の寄進を募ったのだろう。再建は平成19年(2007)7月。そんなことが鳥居の柱に刻まれていた。(寄進者のなかに三波春夫の名も見える。また神社は、鳥居以外にも大きな被害を受けたようだ)
 その鳥居の傍に大スギが立っている。
 幹に長い裂け目が見られる。裂け目の両側の樹皮が丸く肥厚していることから、かなり古い傷跡のように思われる。落雷によるものだろうか?
 ただしこの傷は樹勢に影響していないようで、青々と元気の良い葉をたくさんつけていた。
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