ページタイトル:若宮社のタブノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:若宮社のタブノキ(幹と並ぶ) 名称 若宮社のタブノキ (わかみやしゃのたぶのき)
名称の典拠 なし
樹種 タブノキ
樹高 不明
目通り幹囲 6.5m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県糸魚川市外波(注2)
 〃 3次メッシュコード 5537−45−09
 〃 緯度・経度 北緯37度00分16.8秒
           東経137度44分07.7秒
糸魚川市指定天然記念物(1974年4月16日、「若宮社叢」として境内林を一括指定)
撮影年月日 2018年5月5日

注1)まったくの目分量(思い立って急に出かけたため、メジャーを忘れてしまった)
注2)2005年3月19日、糸魚川市に合併。旧行政区は西頸城郡青海町





 道の駅「親不知ピアパーク」の東方約500m。名にし負う親不知(おやしらず)にしては、このあたりは海岸部の幅がそこそこあり、北陸自動車道、国道8号、日本海ひすいライン(かつてのJR北陸本線)と、3本の幹線交通路が並走する。
 そして、その他にもう1本、鉄道の山側に県道525号(親不知外波線)もあって、これが住民の生活道路となっている。
 その県道沿い、廃校となった外波(となみ)小学校の東に隣接して「若宮さん」の参道が開いている。
 若宮さんは、信仰対象であることは間違いないのだが、新潟県神社庁のリストに名前がなく、地理院地図にも神社マークがない。鳥居もない。この地の人達が自分達だけで守り続けてきたようだ。
 草の茂った細い参道を進んで行くと、小さな石祠と大きなタブノキが目に入ってきた。
 社叢の樹種はさまざまだが、なかではタブノキが多い。若い個体から、年老いたものまで樹齢もさまざま。
 そのうちの2本が特に大きい。
 左図は石祠の横に立つ個体。これが一番大きいようだ。
 二番手は向かって左奥の斜面に立つ。これも幹囲5mを優に超えていそうだ。
 これらに続くタブノキも見える。すばらしい社叢である。
 「新潟の大杉と天然杉」のOさんに教えていただくまで、私の住む地方に、まだこんな大きなタブノキがあるとは知らなかった。感謝。
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