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画像:富岡のアベマキ 名称 富岡のアベマキ (とみおかのあべまき)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 アベマキ
樹高 20m(注2) 2003年8月現在では、もっと低い
目通り幹囲 4.4m(注2)
推定樹齢 400年(注3)
所在地の地名 新潟県胎内市富岡(注4)
 〃 3次メッシュコード 5739−13−11
 
〃 緯度・経度 北緯38度05分55.4秒
           東経139度23分17.5秒
新潟県指定天然記念物(1964年3月22日指定)
撮影年月日 2003年8月3日

注1)新潟県と中条町が連名で設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注3)現地の案内板による
注4)2005年9月1日、北蒲原郡内の2町が合併して胎内市誕生。旧行政区は北蒲原郡中条町





 白山神社の境内、低い石垣の上に1本のアベマキが立っている。
 アベマキは暖地性の木で、クヌギに似たドングリをつける。このあたりは生育の北限に近い(山形県にもある)こと、にもかかわらず、この木は新潟県では一番太いこと、等が天然記念物に指定された理由のようだ。
 地上3mほどの高さで3本の太い幹に分かれている。境内のみならず、横の道路にも覆い被さるように枝を広げていた。
 ところが、だんだん樹勢が衰えてきて、平成7年(1995)には樹勢回復のための外科手術で、大枝がすべてバッサリ切り落とされてしまった。それ故、現在は少し寂しい姿である。
 手術の効果が現れて、再び青々と繁る日を待とう。

※後日、グーグルのストリートビューで確認したら、根元から伐採されていた。新潟県一のアベマキだったのに…。
(2016.10.09追記)
 
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