ページタイトル:黒俣のイチョウ ロゴ:人里の巨木たち

画像:黒俣のイチョウ 名称 黒俣のイチョウ (くろまたのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 19m(注1)
目通り幹囲 5.5m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 新潟県胎内市黒俣(注3)
 〃 3次メッシュコード 5739−04−42
 〃 緯度・経度 北緯38度02分40.2秒
           東経139度31分21.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2015年5月10日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)まったくの目分量
注3)2005年9月1日、2町村が合併して胎内市誕生。旧行政区は北蒲原郡黒川村





 JR米坂線越後大島駅から、国道290号を新発田市に向かって南下する。鍬江沢川(くわえざわがわ)左岸の小長谷(こながたに)集落を過ぎたら左折。県道494号(熱田坂大長谷線)に入る。黒俣集落の入口付近で右に目をやると、水田越しに、このイチョウが見える。
 1991年刊行の「日本の巨樹・巨木林」に、このイチョウの幹囲が490cmだとあった。同書の調査年度が1988年度より新しいことはない筈だから、少なくともそれから27年以上を経て、今はもっと大きくなっているだろう。そう期待しての訪問だった。
 環境省データでは単幹のイチョウとなっているが、実際は株立ちのイチョウだった。主幹と、そこから育った蘖(ひこばえ)の集合体である。
 期待通りに、大きくなっていて、株立ちの全周は5.5〜6mくらいありそうだ。
 樹勢も良さそうで、青空を背景に、若葉が輝いて見えた。
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