ページタイトル:真湯原生林のケヤキ 当サイトのシンボル

画像:真湯原生林のケヤキ 名称 真湯原生林のケヤキ
    (しんゆげんせいりんのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 不明
目通り幹囲 6.3m(注1)
推定樹齢 1500年(注1)
所在地の地名 岩手県一関市厳美町字須川
 〃 3次メッシュコード 5840−46−08
 〃 緯度・経度 北緯39度00分15.4秒
           東経140度51分03.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年5月20日

注1)「いちのせき市民活動センター」ウェブサイトに掲載されていた「市内の巨樹・目通り周ランキング」表による





 カツラ巨木が林立する真湯自然観察教育林には、カツラ以外の巨木もある。
 カツラに次いで多い樹種はトチノキだろうか。キャンプ場周辺をはじめ、ところどころに幹囲3mを超えそうなトチノキが立っている。
 ケヤキもある。それも幹囲6m超の大ケヤキだ。
 幹囲が6mを超えると、5m前後の個体に比べ、巨木感が断然違う。
 メインの遊歩道のすぐ横に立っているので、探すまでもなく見つかった。
 独立木のケヤキの樹形は扇をいっぱいに広げたような形だが、このケヤキの場合は本来の樹形を主張するだけの余裕がなかったようだ。
 周囲の木々との日光獲得競争に勝たねばならず、まずは隣の木より樹高を高くすることだけに全勢力を注いできたように思われる。
 動物や昆虫だけではなく、樹木だって臨機応変に環境に適応する。
 大したものだ。
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