![]() |
![]() |
|
|||||
![]() |
名称 熊野神社のアカガシ (くまのじんじゃのあかがし) 名称の典拠 なし 樹種 アカガシ 樹高 21m(注1) 目通り幹囲 7.4m(注1) 推定樹齢 不明 所在地の地名 徳島県三好市山城町下名日浦(注2) 〃 3次メッシュコード 5033−66−20 〃 緯度・経度 北緯33度51分38.4秒 東経133度45分02.6秒 三好市指定天然記念物(1995年3月13日指定)(注3) 撮影年月日 2013年3月22日 注1)環境省巨樹データベース(2008年調査)による 注2)2006年3月1日、三好郡内の4町2村が合併して三好市誕生。旧行政区は三好郡山城町 注3)「熊野神社の社叢」の名称で、境内の樹木を一括指定 下名日浦の熊野神社の森に、すばらしいアカガシが立っている。 アカガシ巨木の多くは、立ち上がってすぐに複数幹に分かれているものだ。もちろん、単幹のアカガシ巨木も決して少なくはないが、ここまで大きくなると、あちこち形が崩れ、言葉は悪いが、「残骸」の印象をまとい始めるように思われる。 それが、このアカガシでは多くの太い枝を伸ばし、実に堂々たる壮年の姿だ。思わず「ほーっ」と溜息が出た。 樹林内にあって、他の木々に守られているのが良かったのだろう。それも、この程度の密度がちょうど良さそうに思われる。アカガシの見栄えを良くするために、周囲の木を切ってしまったりしないほうが良いと思う。また、逆に周囲の木が大きくなってきたら、間引いてやることも必要でなかろうか。 全国でも有数なアカガシ名木だと思う。是非、この樹勢を維持して欲しいと願う。 熊野神社へのアプローチについては「下名熊野神社のスギ」ページに記したので、重複を避けたい。 社殿の手前、一段低い平面の、社殿に向かって左手の樹林内に立っている。 ※兵庫県伊丹市在住のMさんから、このアカガシはもう無いとのメールをいただいた。Mさんが三好市教育委員会に問い合わせられたところ、2015年8月2日に倒木が確認され、撤去されたとの回答があったとのこと。Mさんの情報に感謝するとともに、素晴らしいアカガシだっただけに、失われたことが惜しまれる。(2020/10/06追記) |
||||
![]() |
![]() |
||||