ページタイトル:大聖寺のベニシダレ 当サイトのシンボルマーク

画像:大聖寺のベニシダレ 名称 大聖寺のベニシダレ (だいしょうじのべにしだれ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 エドヒガン
樹高 7.5m(注2)
目通り幹囲 3.2m(注2)
推定樹齢 250年(注2)
所在地の地名 福島県田村市船引町笹山字立石
 〃 3次メッシュコード 5640−14−42
 〃 緯度・経度 北緯37度27分22.3秒
           東経140度31分27.8秒
田村市指定天然記念物(2010年4月6日指定)
撮影年月日 2023年4月4日

注1)田村市教育委員会が設置(設置年月不詳)。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)上記案内板による





 JR磐越東線要田(かなめた)駅の北東約400m。県道50号(浪江三春線)沿いに真言宗豊山派立石山大聖寺がある。(参詣者用駐車場あり)
 左図のシダレザクラが立つのは正面参道石段の最上部、向かって左。花の季節にこの県道を走っていて、見落とすことはまず無いと思う。(脇見運転注意)
 案内板に「巨木ではないものの」と遠慮気味に記述されているが、それは福島県だからこそ。他県の状況と比較すれば、シダレザクラとしては十分に大きい。
 地上3mほどで主幹が途絶え、そこから4本の太い枝が出ている。この枝の太さがなかなかのもの。並の桜の幹ほどもある。
 その上、流れ落ちる滝のような濃いピンク色の花が美しい。私が好きな、美しさと逞しさを兼ね備えた桜だ。満開には少し早かったが、十分に満足。
 滝桜の子と伝えられているそうである。(この桜に限らず、三春町周辺には滝桜の子、または孫とされる桜が多い)
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