ページタイトル:能納屋八幡神社のケヤキ 当サイトのシンボルマーク

画像:能納屋八幡神社のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 能納屋八幡神社のケヤキ
    (のうのやはちまんじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 6.9m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 石川県輪島市門前町能納屋(注2)
 〃 3次メッシュコード 5536−76−45
 〃 緯度・経度 北緯37度17分11.7秒
           東経136度48分55.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2018年5月26日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)2006年2月1日、輪島市に合併。旧行政区は鳳珠郡(2005年3月1日以前は鳳至郡)門前町





 県指定天然記念物「西慶寺のヤマモミジ」から南東に200mほどの位置に八幡神社があり、社殿の斜め後方、向かって左側に、左図のケヤキが立つ。
 2幹の大ケヤキで、うち1本の幹は伐られてしまった。そのため、参道から拝殿の屋根越しに見たときはそれほど大きく見えなかったが、傍らに立つとやはり大きい。(もともと融合木だった可能性あり)
 大ケヤキの八幡神社は道路から少し奥まっており、2018年5月現在、県別マップルはじめ、地理院地図やマピオン、グーグル等のウェブ地図にも表示されないので、少しわかりにくいかも知れない。
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