ページタイトル:熊野那智神社のスギ 当サイトのシンボル

画像:熊野那智神社のスギ(全景) 名称 熊野那智神社のスギ
    (くまのなちじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.7m(注1)
推定樹齢 800年〜1000年(注2)
所在地の地名 宮城県名取市高舘吉田
 〃 3次メッシュコード 5740−26−27
 〃 緯度・経度 北緯38度11分15.4秒
           東経140度50分18.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年5月18日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)「神木」と題された境内の掲示物より





 地図を見ると、東北道仙台南インター周辺の高台に、新しい住宅地がたくさん出来ていることがわかる。
 熊野那智神社が鎮座する高舘山北側の高台も例に漏れない。そのひとつは「那智が丘」と名付けられている。この熊野那智神社からいただいた名前であろう。
 宮城県神社庁の神社紹介ページによると、熊野那智神社の神体は、7世紀〜8世紀初め頃、広ノ浦(現名取市閖上(ゆりあげ))の漁師が 海中より引き上げた物で、当初は自宅に祀っていたが、のち、高舘山に宮社を建立して奉安した。
 時代が下って保安4年(1123)、名取の老女が熊野三社を勧請するにあたり、那智の分霊をここに合祀して熊野那智権現と号したという。
 現在、那智が丘を挟んで反対側は高舘熊野堂という地名で、そこに熊野神社、および熊野本宮社が鎮座する。当社とこれらを合わせ、熊野三社というわけである。
 那智熊野神社の東には平野が広がる。境内からの眺めも良い。
 標記の大杉は境内平面の端。
 大杉のところからも家々がよく見える。
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