ページタイトル(那須神社のサワラ) サイトのシンボル

画像:那須神社のサワラ(幹と並ぶ) 名称 那須神社のサワラ (なすじんじゃのさわら)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 サワラ
樹高 31m(注2)
目通り幹囲 5.0m(注2)
推定樹齢 250年(注2)
所在地の地名 栃木県大田原市南金丸
 〃 3次メッシュコード 5540−20−37
 
〃 緯度・経度 北緯36度51分45秒
           東経140度05分18秒(注3)
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2004年10月11日

注1)「与一の里おおたわら名木」に選定されたことを示す案内板。2004年3月25日に大田原市が設置
注2)案内板による
注3)位置の精度についてはあまり自信なし





 那須神社の参道は、国道461号に開いている。平成16年(2004)に供用が開始された道の駅「那須与一の郷(なすのよいちのさと)」とは、道を挟んで東隣にあたる。仁徳天皇時代の創立と伝え、本殿や楼門は栃木県有形文化財の指定を受けている立派な神社だ。
 サワラは長い参道の途中に立つ。
 境内には、ほかにもスギやケヤキなどの巨木が目につくが、このサワラが最も太そうだ。
 
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