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画像:七日市諏訪社のスギ

画像:七日市諏訪社のスギ(幹と並ぶ)
名称 七日市諏訪社のスギ
   (なのかいちすわしゃのすぎ)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 スギ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.9m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 新潟県長岡市七日市(注2)
 
〃 3次メッシュコード 5638−16−72
 
〃 緯度・経度 北緯37度29分03.0秒
           東経138度46分22.9秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2002年10月6日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)2005年4月1日、広域市町村合併により長岡市に編入。旧行政区は三島郡三島町





 県道263号(王寺川七日市線)をまっすぐ西に進み、八石山(351m)の山並みの裾に突き当たったところが「七日市」バス停。その200mほど西に諏訪神社がある。
 境内は鬱蒼として暗い。湿度も高い感じだ。
 御神木の大杉は社殿の右(向かって左)に広がる杉林中の1本。幹の途中まで蔓が這い上がっている。枯れ枝も混じってはいるが、青々と葉を繁らせ、樹勢は良さそうだ。
 
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