ページタイトル:喜沢日枝神社のケヤキ 当サイトのシンボルマーク

画像:喜沢日枝神社のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 喜沢日枝神社のケヤキ
    (きざわひえじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 ケヤキ
樹高 32m(注2)
目通り幹囲 6.9m(注3)
推定樹齢 400年以上(注2)
所在地の地名 栃木県小山市喜沢
 〃 3次メッシュコード 5439−36−95
 〃 緯度・経度 北緯36度20分08.8秒
           東経139度48分59.6秒
小山市指定天然記念物(1993年5月1日指定)
撮影年月日 2023年7月26日

注1)天然記念物指定名称は「日枝神社のケヤキ」
注2)小山市教育委員会が設置した案内板による(設置年月不詳)
注3)ブログ「出会った巨樹」による





 国道4号の起点は東京日本橋、終点は青森市の青い森公園の隅近く。長さは742.5kmもあり、日本一長い国道である。
 最初の頃の東京から宇都宮までの区間は、江戸時代の五街道の一つ日光街道(日光道中)をなぞっていたと思われるが、やがて自動車の時代になり、交通量の集中を避けるため各地でバイパス化が進んだ。
 栃木県第二の都市である小山市でも同様で、かなり早い時期に新国道が建設されたと思うが、都市の拡大がそれを上回り、新国道も市街地の道路になってしまった。今では市街地からかなり離れてもう1本国道4号ができて、小山市を2本の現役国道4号が通っている。
 喜沢の日枝神社の近くで、かつての日光街道と古い新国道が分かれる。200m以上の長さのある日枝神社参道の入口はかつての日光街道であった最初の国道4号、今の県道265号(粟宮喜沢線)に開き、社殿の前で古い新国道が参道を横切る。(国道の西、鳥居の横から入った所に駐車場あり)
 左図のケヤキが立つのは参道の入口付近。駐車場からは200mほど歩く。大きな樹冠が見えているので、分かり難くはない。
 案内板には幹囲6mとあるが、地上1.3mは私の胸の高さである。もっと大きそうに思えたので、幹囲については「出会った巨樹」のSAEKOさんによる2022年計測値を使わせていただいた。
 近くに立つ2本と合わせ、全部で3本の大ケヤキが市から天然記念物指定を受けている。
 3本の大きさに違いはあるが、みな同時期に植えられたと考えられているようだ。(小山市公式サイトの文化財紹介ページによる)
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