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名称 北向のカツラ (きたむきのかつら) 名称の典拠 現地の樹名板(注1) 樹種 カツラ 樹高 15m(注2) 目通り幹囲 6.2m(注2) 推定樹齢 300年以上(注2) 所在地の地名 岩手県二戸市野々上(ののうえ)字北向 〃 3次メッシュコード 6041−32−80 〃 緯度・経度 北緯40度19分38.5秒 東経141度15分19.3秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2025年5月22日 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による いわて銀河鉄道(旧JR東北本線)金田一温泉(きんたいちおんせん)駅の東から国道4号(金田一バイパス)を八戸方面へ道なりに約3.4km走り、舌崎(したざき)三叉路を左折して県道241号(上斗米金田一線)に入る。 この県道は馬淵川(まべちがわ)の支流金田一川(きんたいちがわ)の谷を西に進む。 県道に入って約2.8km。左に曲がる三叉路の先、橋の袂にカツラの大きな樹冠が見えてくる。(脇見運転注意) 樹名の「北向」は地名。 カツラは、「二戸市の名木・巨木」一覧表に載るイタヤカエデ(エゾイタヤ)とともに、旧家のお屋敷内に立つ。(不思議なことに、このカツラは「二戸市の名木・巨木」調査から漏れてしまった) お屋敷内の畑で作業しておられた方に声を掛けて撮影許可をいただいたのだが、お話を伺ったところ、この方は「二戸市の名木」一覧表に所有者として名前が載る方ではなかった。 かつての所有者はもうお亡くなりになったとのこと。農作業をしておられた方は関東出身で、元は東京で教員をしていたと仰られた。その方が(東北の暮らしに魅せられ?)「縄文のうずまき社」を立ち上げて、この家屋敷を管理しておられるとのこと。わざわざカツラやエゾイタヤまで案内して下さった。(とても感じの良い方だった) カツラは金田一川右岸の低い崖の上。聳えるように立っている。 樹勢が良さそうだ。 たくさんの若葉が新緑の季節を謳歌しているように思われた。 |
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