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名称 称名寺のイチョウ (しょうみょうじのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 6m(注1)
目通り幹囲 5.5m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 新潟県柏崎市野田(宮川新田)
〃 3次メッシュコード 5538−74−15
〃 緯度・経度 北緯37度15分42秒
東経138度33分51秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2006年5月14日
注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
称名寺墓地の一角に立つイチョウ。樹林の一員であり、地上8mほどで主幹を失っているので、見落とされがちな巨木だ。
幹の途中から、小枝がたくさん出ている。樹勢自体は悪くなさそうだ。
熊谷山称名寺は、創立年を文正元年(1466)と伝える古刹。浄土宗。幅の広い立派な参道を有している。なかなか立派なお寺さんである。 |
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