ページタイトル:上住郷の榧の木 当サイトのシンボル

画像:上住郷の榧の木 名称 上住郷の榧の木 (かみすごうのかやのき)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 カヤ
樹高 12m(注2)
目通り幹囲 6.3m(注2)
推定樹齢 400〜500年(注3)
所在地の地名 岩手県花巻市大迫町内川目(おおはさままちうちかわめ)第36地割(注4)
 〃 3次メッシュコード 5941−12−96
 〃 緯度・経度 北緯39度30分04.0秒
           東経141度19分32.2秒
花巻市指定天然記念物(1981年11月1日指定)
撮影年月日 2025年5月24日

注1)花巻市教育委員会が設置(設置年月不詳)。ただし、天然記念物指定名称は「上住郷のカヤの木」で榧はカタカナ
注2)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注3)上記案内板による
注4)2006年1月1日、花巻市に合併。旧行政区は稗貫郡大迫町





 合併前の大迫町中心部で国道396号(遠野街道)と別れ、県道43号(盛岡大迫東和線)を早池峰(はやちね)ダムに向かって進む。
 県道に入ってから道なりに約5.2km。県道の右手(東)に左図のカヤが立つ。2021年に閉校になった内川目小学校の少し手前だ。
 県道からカヤまでの距離は30mほど。県道との間に障害物がないので、一瞬だが、車窓からもはっきり見える。(脇見運転注意。60mほど先の県道脇に路肩駐車スペースあり。ただし長時間駐車禁止)
 ご覧のように、地表付近から次々に大枝を伸ばす独特の姿。万正寺の大カヤ塩貝の大カヤなど、ときどきこのような姿のカヤに出会う。
 それらに比べるとこのカヤは小振りだが(注5)、ほぼ全ての大枝が元気で、姿も美しい。
 個人の所有物ということだが、見学は自由(所有者に感謝)。
 いつまでもこの樹勢を保って欲しいと思う。

注5)対面した印象では、環境省旧データ(1988年報告値)の根回り5.1mよりは少し大きいくらい
ボタン:岩手県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る