ページタイトル:加美美都神社のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:加美美都神社のスギ 名称 加美美都神社のスギ
    (かみみつじんじゃのすぎ)
名称の典拠 「今日もおでかけ」ブログ
樹種 スギ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 鳥取県鳥取市気高町上光(かみみつ)(注3)
 〃 3次メッシュコード 5334−10−76
 〃 緯度・経度 北緯35度28分54.7秒
           東経134度04分48.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2024年9月6日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による
注2)「今日もおでかけ」による。環境省データでは460cm
注3)2004年11月1日、鳥取市に合併。旧行政区は気高郡気高町





 山陰自動車道瑞穂宝木インターの南南東約2.3km。県道21号(鳥取鹿野倉吉線)から東に130mほど入ったところ、山を背にして加美美都神社が鎮座する。
 鳥取県神社庁の神社紹介ウェブページによると、創立縁起不詳、かつては宇武王大明神また六王権現と称した。日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神としていたようだ。明治初年(1868)、旧村名から馬場神社と改称。さらに同40年(1907)に塚手神社、西分神社、戸嶋神社の3社を合祀したのを機に現社号に改めたという。
 環境省巨樹データベースによると、境内に幹囲460cmのスギと480cmのスダジイがあるということで訪ねてみた。環境省データは35年近く昔の数値なので、今はもっと大きくなっているだろうと思ったのである。
 スギが立つのは、拝殿が建つ平面とその下の平面を分ける石垣のすぐ手前。もともとは下面上に植えられたと思うが、幹が太るにつれ、一部が上面にも根を張るようになった。
 このような場合、幹囲はどう測るのがよいのだろうか。
 左図からの印象では上面より1.3mの高さで測るのがよいように思えるが、下面に立って見る場合には、下面から1.3mの高さで測るのがよいように思える。
 全てのケースを満足させる測定方法などないのだろう。ご自分の実感にお任せしたい。
 測定云々はさておき、県道から見るスギの姿は頼もしい。
 加美美都神社のシンボルと称しても異論は出ないように思われる。
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