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名称 瓶井神社の大ケヤキ (かめいじんじゃのおおけやき) 名称の典拠 現地の案内板(注1) 樹種 ケヤキ 樹高 22m(注2) 目通り幹囲 6.1m(注2) 推定樹齢 200〜299年(注2) 所在地の地名 愛知県岡崎市保母町 〃 3次メッシュコード 5237−31−17 〃 緯度・経度 北緯34度55分54.7秒 東経137度13分05.2秒 岡崎市指定天然記念物(1972年7月5日指定) 撮影年月日 2007年12月23日 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 東海版」による 瓶井神社は、鉢地川が乙川に合流するあたり、東名自動車道の下り線側に鎮座する。 ケヤキは、境内のはずれにひっそりと立っている。 境内の縁に沿って作られた細い道を歩いて、近くに達した。 細い注連縄が掛かっている。御神木とされているようだ。 旧環境庁が1991年に刊行した「日本の巨樹・巨木林」で、愛知県内では、新城市の「池場のケヤキ」に次ぎ、第2位の幹囲を有するとされているケヤキである。 |
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