ページタイトル:岩屋堂観音のケヤキ 当サイトのシンボルマーク

画像:岩屋堂観音のケヤキ 名称 岩屋堂観音のケヤキ
    (いわやどうかんのんのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 5.9m(注1)
目通り幹囲 20m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 上越市名立区名立大町(注2)
 〃 3次メッシュコード 5538−50−78
 〃 緯度・経度 北緯37度09分07秒
           東経138度05分59秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2018年5月5日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)2005年1月1日、上越市に合併。旧行政区は西頸城郡名立町





 名立川(なだちがわ)右岸、三角台(さんかくだい、313m)の南西側中腹。地理院地図で見ると、標高100mの等高線近くに、越後33観音第1番札所の円明庵岩屋堂がある。地元で「岩屋堂観音」と呼ばれる観音様だ。
 観音堂の横に「岩屋堂」の名前のもととなった大岩があり、弘法大師が筆を投げつけて書いた梵字が見えるというのだが、目を凝らしてもさっぱりわからない。
 その大岩の上に、左図のケヤキが立つ。
 見上げる高さにあって、道らしい道もないのだが、藪こぎを厭わなければ、近くまで行けないことはない。
 2幹のケヤキで、幹には蔓がまとわりついて、まさしく野生の姿である。
 下から見上げた時にはそこそこ大きく見えたのだが、傍らに立つと、データほどの太さはないようだ。ちょっと残念。
 なお、境内の案内図に描かれている「大ケヤ木」は、これとは別の個体で、そちらの方は左図の個体よりもっと細いように思われる。
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