ページタイトル:磯良神社のスギ ロゴ:人里の巨木たち

画像:磯良神社のスギ(幹と並ぶ) 名称 磯良神社のスギ (いそらじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.4m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 宮城県加美郡色麻町一ノ関
 〃 3次メッシュコード 5740−66−49
 〃 緯度・経度 北緯38度32分16.9秒
           東経140度51分49.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年5月13日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による





 色麻町役場から南東に約1.7km。まわりを水田に囲まれて、磯良神社が鎮座する。
 祭神は息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)及び住吉三神の計4柱。
 しかし、近隣ではむしろ、木彫りの河童像を神体とする「おかっぱ様」として知られているらしい。代々の神主さんの姓も川童さんだそうである。(色麻町公式サイトによる)
 そんな理由で、境内にはカッパ像が多数置かれている。像は、表情も仕種もみな愛らしい。
 参道の途中、社殿に向かって左手に、神木の大杉が立つ。色麻町内では一番の大杉である。
 残念ながら、あまり樹勢が良くない。一部を残して、枯枝が目立つ。。
 境内の案内板を読んでみたが、坂上田村麻呂を先導したという東右エ門なる人物に関わる神社草創伝承や、霊薬「川童膏」の伝説に、この大杉は登場しないようだ。 
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