ページタイトル(古岐八幡神社の大杉) サイトのシンボル

画像:古岐八幡神社の大杉(幹と並ぶ) 名称 古岐八幡神社の大杉
   (ふるまたはちまんじんじゃのおおすぎ)
名称の典拠 「巨木の里みかわ」(注1)
樹種 スギ
樹高 45m(注2)
目通り幹囲 7.0m(注2)
推定樹齢 400年(注2)
所在地の地名 新潟県東蒲原郡阿賀町古岐(注3)
 
〃 3次メッシュコード 5639−53−13
 
〃 緯度・経度 北緯37度45分47.2秒
           東経139度24分48.3秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2003年5月10日

注1)2001年に三川村教育委員会が発行したパンフレット
注2)「巨木の里みかわ」による
注3)2005年4月1日、郡内4町村が合併して阿賀町誕生。旧行政区は三川村





 磐越西線三川(みかわ)駅から新谷川に沿って北上する県道14号が、支流綱木川の狭い谷に入ろうとする辺りが古岐である。
 若宮八幡宮は集落の入口、背後に小さな山を控えて、ひっそりと佇んでいる。
 大杉は地上3mほどで大小2本の幹に分かれている。注連縄は見あたらなかったが、八幡宮の御神木である。
 
ボタン:新潟県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る