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画像:宝蔵寺のケヤキ(幹と並ぶ) 名称 宝蔵寺のケヤキ (ほうぞうじのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 35m(注1)
目通り幹囲 11.1m(注1)
推定樹齢 伝承400年(注1)
所在地の地名 秋田県大仙市神宮寺上町(注2)
 
〃 3次メッシュコード 5940−13−84
 
〃 緯度・経度 北緯39度29分20.0秒
           東経140度25分28.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2005年8月4日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による
注2)2005年3月22日、大曲市と周辺の7町村が合併して大仙市誕生。旧行政区は仙北郡神岡町





 曹洞宗宝蔵寺は、旧神岡町役場の南500m。雄物川右岸の閑静な地にある。
 文和3年(1354)、一向一揆に敗れた加賀国守護富樫氏主従が当地に逃れ来て、菩提寺の宝蔵寺を移したと伝えている。
 境内に、弘化2年(1845)に建てられた天保飢饉供養碑がある。天保4年(1833)はひどい不作で、秋田領内だけでも5万2千人の餓死者が出たという。
 人々のそんな辛酸を見てきた大ケヤキである。
 参道のほぼ中間地点に立っている。
 アスファルト舗装をする際に、ケヤキをちょっとだけ迂回したと見える。今のところ、舗装による悪影響は出ていないようだ。
 背が高く、樹勢もすばらしい。
 旧環境庁調査で、秋田県内ではNo.1とされている大ケヤキである。
 
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