ページタイトル:芳志戸のコウヤマキ 当サイトのシンボルマーク

画像:芳志戸のコウヤマキ 名称 芳志戸のコウヤマキ (ほうしとのこうやまき)
名称の典拠 「とちぎの文化財」(注1)
樹種 コウヤマキ
樹高 25m(注2)
目通り幹囲 4.3m(注2)
推定樹齢 450年(注2)
所在地の地名 栃木県芳賀郡芳賀町芳志戸
 〃 3次メッシュコード 5440−60−95
 〃 緯度・経度 北緯36度34分50.9秒
           東経140度03分38.0秒
栃木県指定天然記念物(1990年1月26日指定)
撮影年月日 2023年9月25日

注1)栃木県公式Webサイトの一つ。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)書籍「芳賀の文化財第24集」(2011年刊)による





 町立芳賀北小学校の東北東約1.1km。大川と五行川(ごぎょうかわ)に挟まれた細長い台地上、民家の敷地内に立つコウヤマキ。25mの樹高に加えて根元も高くなってるので、少しくらい離れていてもよく見える。
 訪ねた時、ご主人がお庭で農作業をしておられ、声を掛けると、二つ返事で見学を快諾して下さった。
 コウヤマキは上部で3幹に分かれており、そのうち1本は枯れている。ほかの幹にも枯れた枝があり、キツツキが突いた痕のような穴も見えるものの、全体としてはまだ元気そうだ。天然記念物に指定されるだけあって、なかなか立派なコウヤマキである。
 隣には外来種のコウヨウザンが立つ。2〜3代前のご先祖がお植えになったのだろうか。
 まだ巨木にはなっていないが、そう遠くないうちに、2本が大きさを競い合う姿が見られることだろう。
 帰り際にご挨拶すると、仕事の手を休めぬまま、ご主人が色々話して下さった。
 コウヤマキは過去に何度か落雷にあったことがあるそうで、幹の1本が枯れているのもそれが原因らしい。
 にこやかな感じのご主人であった。(感謝)
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