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画像:火之御子社の二本杉(幹と並ぶ)

画像:戸隠中社に至る道
 戸隠神社中社に至る旧参道
名称 火之御子社の二本杉
    (ひのみこしゃのにほんすぎ)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 スギ
樹高 不明
目通り幹囲 8.0m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 長野県長野市戸隠(注2)
 
〃 3次メッシュコード 5538−00−76
 
〃 緯度・経度 北緯36度44分08秒
           東経138度05分02秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2004年6月19日

注1)私の目測値(私の目測法はここ)。ちょうど2幹に分かれるあたりを測った
注2)2005年1月1日、長野市に編入。旧行政区は上水内郡戸隠村





 戸隠神社中社(ちゅうしゃ)と宝光社(ほうこうしゃ)の中間地点に火之御子社がある。昔はここまで中社の境域であった。今も中社に至る旧参道が残っている。
 火之御子という名から、祭神は火之迦具土神だろうと思っていたが、さにあらず、天鈿女命(あめのうずめのみこと)である。天照大神が隠れたとき、天の岩戸の前で踊ったとされる神だ。そういえば、切り立った岩峰が連なる戸隠山こそ天の岩戸だとする伝説があるようだ。
 旧環境庁調査によれば、目通り3m以上の巨樹が境内に8本。中社の巨木林に比べれば見劣りするが、ここだけで見れば、なかなか壮観である。
 石段を上がったところに立つスギも立派だが、社殿右横(向かって左)のこのスギに目を惹かれた。2本の幹が、狭い角度でV字形に伸びている。
 外形から見ると、多分、2本の融合木だと思われる。それにしても、緩やかに螺旋を描く表皮の模様までそっくりである。共通の遺伝子を持っているのかも知れない。
 
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