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名称 東戸野のケヤキ (ひがしとののけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 18m(注1)
目通り幹囲 5.3m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 新潟県上越市清里区東戸野(注3)
〃 3次メッシュコード 5538−42−88
〃 緯度・経度 北緯37度04分17.5秒
東経138度21分33.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2015年8月15日
注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による
注2)地表面から1.3mの高さにおける幹囲を実測
注3)2005年1月1日、広域市町村合併により上越市に編入。旧行政区は中頸城郡清里村
旧清里村役場(現清里区総合事務所)の前を通って、櫛池川(くしいけがわ)沿いの県道198号(青柳高田線)を東に進む。
寺脇から東戸野に入って間もなく、県道の左手にこのケヤキが立っている。
幹の一箇所から、丸く大きい瘤が突き出ている。(「少し大きめの画像」に写真あり) どのような原因からこんなものが出来るのだろうか。
また、内部には空洞もあるようだが、樹勢に影響は無さそうだ。
大きめの健康そうな葉をたくさんつけていた。 |
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