ページタイトル:早川のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:早川のスギ(幹と並ぶ) 名称 早川のスギ (はやかわのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.1m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県南魚沼市早川(注2)
 〃 3次メッシュコード 5538−47−20
 〃 緯度・経度 北緯37度01分31.4秒
           東経138度52分18.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2021年7月15日

注1)「新潟の大杉と天然杉」による
注2)2005年10月1日、南魚沼市に合併。旧行政区は南魚沼郡塩沢町





 旧塩沢町から六日町にかけて多くの支流が魚野川に合流し、盆地を形成している。
 左図のスギが立つ早川も盆地内にあって、登川右岸、魚野川への合流点から1.3kmほど上流側。国道291号沿いの集落である。
 大杉は国道と登川の間、水田の一角に作られた墓地に立つ。(国道からは見つけ難いかも知れない)
 開けた土地にすっくと立つ姿を凛々しいと表現したいところだが、正直に言って、凛々しくはない。頂部のみ残して大枝も小枝もすべて伐られてしまった姿である。
 人が多く訪れる場所でもなく、周囲にはお墓のほか何も構造物はないのだが、どうしてだろうか。切口を見る限りでは弱っていたようにも見えない。
 伐採痕をもとに、大枝を失う前の姿を脳裏に描いてみた。なかなか立派な一本杉だったと思われる。勿体ないことをしたものだ。(「事情を知らない部外者が何を言うか」と叱られるかも知れないが)
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