ページタイトル:安楽寺のエノキ 当サイトのシンボル

画像:安楽寺のエノキ

画像:安楽寺のエノキ(全景)(幹と並ぶ)
名称 安楽寺のエノキ (あんらくじのえのき)
名称の典拠 天然記念物指定名称
樹種 エノキ
樹高 21m(注1)
目通り幹囲 5.1m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 兵庫県豊岡市城南町
 〃 3次メッシュコード 5334−26−46
 〃 緯度・経度 北緯35度32分20.4秒
           東経134度49分30.6秒
豊岡市指定天然記念物(1977年11月1日指定)
撮影年月日 2010年10月17日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 近畿版」による





 真宗大谷派安楽寺は、円山川左岸、豊岡市立総合体育館の西。市街地のお寺である。
 市天然記念物のエノキは、墓地と駐車場の間。1本だけぽつんと立っている。
 訪れたのは、日曜の朝7時を少しまわったころ。多くの人は、まだ家の中。エノキの回りには誰もいない。
 前日までの雲も晴れ、放射冷却のために気温が下がって、市街を朝靄が覆っていた。近づくと、周囲がぼやけて、エノキが浮き出して見える。
 2本の合体木のようだ。1本を、もう1本が抱いている。
 樹肌は若々しい。樹勢も良さそうだ。
 5.1mでは、まだ少し物足りない大きさだが、案内板には、兵庫県最大のエノキだとある。
 平成3年(1991)には、兵庫県郷土記念物(※)に指定された。

※ 兵庫県は「環境の保全と創造に関する条例」によって、「地域の自然を象徴し、県民に親しまれ、又は由緒由来があり、特に保全することが必要なもの」を郷土記念物として指定し、「現状を変更し、又はその保全に影響を及ぼす行為」を禁止している
 
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