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名称 勢井阿蘇神社のケヤキ
(ぜいあそじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 4.5m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 熊本県下益城郡美里町大井早(おおいそう)(勢井)(注2)
〃 3次メッシュコード 4830−77−65
〃 緯度・経度 北緯32度38分28.0秒
東経130度56分11.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月18日
注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)2004年11月1日、下益城郡内の2町が合併して美里町誕生。旧行政区は下益城郡砥用町(ともちまち)
国道218号(同445号との重複区間)万坂(まんさか)隧道西口から直線距離で南南西に約1.3km。緑川(みどりかわ)右岸の集落群を結ぶ町道に、大福橋(緑色のトラス橋)で両岸を結ぶ町道がぶつかる三叉路の所に勢井阿蘇神社が鎮座する。
祭神は健磐龍命(たけいわたつのみこと)を筆頭とする阿蘇神社に関係する神々12柱(一宮〜十二宮)。長禄4年(1460)阿蘇家がここより少し東、大辻原に勧請したのが始まり。天正年間(1573〜92)に小西行長(こにしゆきなが)の兵火で焼失。その後、現在地に遷座。そんな歴史を持つ神社のようだ。(境内の五百五拾年祭紀念碑」による)
境内は緑に満ち、社叢全体が「勢井阿蘇神社の森」の名称で「ふるさと熊本の樹木」に登録されている。
環境省巨樹データベースでは、それらの頭領が幹囲5.5mのイチイガシということになっている。
しかし、該当しそうなイチイガシは見当たらない。もう失われてしまったのだろうか。
代わりに、境内前面に立つケヤキを紹介することにした。現時点ではこのケヤキが一番存在感を示しているように思われたからだ。
石垣の途中から突き出るように立つ。
環境省の幹囲データは4.5m。報告から40年近くを経て、今はもっと大きいだろうと思われる。 |
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