ページタイトル:吉原のサクラ サイトのシンボル

画像:吉原のサクラ_1



画像:吉原のサクラ_2
名称 吉原のサクラ (よしはらのさくら)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 エドヒガン
樹高 28m(注2)
目通り幹囲 4.8m(注2)
推定樹齢 400年以上(注3)
所在地の地名 岐阜県下呂市小坂町赤沼田(注4)
 
〃 3次メッシュコード 5337−72−13
 
〃 緯度・経度 北緯35度55分51秒
           東経137度17分12秒
岐阜県指定天然記念物(1972年7月12日指定)
撮影年月日 2009年4月19日

注1)小坂町教育委員会が設置。町村合併前に設置したと思われるが、比較的新しい(設置年月不詳)。なお、県の天然記念物指定名称は「立石のサクラ」である
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 東海版」による
注3)上記案内板による
注4)2004年3月1日、益田郡内の4町1村が合併して下呂市誕生。旧行政区は益田郡小坂町





 飛騨川の支流小坂川の左岸、岩上に立つサクラ。川面に向かって、大きく枝を伸ばしている。
 根元に立つには、サイクリングロードを行かなくてはならない。少し遠くに車を停め、春の風景を愛でながら、のんびり歩いた。この道は、中部北陸自然歩道の一部でもある。サクラまでは、小坂川を渡ってから500m強。距離はいくらでもない。
 サクラを見下ろすような位置に案内板があり、サクラまでの小道もついている。
 サクラを透かして川面が光る。水は、まるで翡翠(ヒスイ)のように美しい。しばし、立ちつくした。
 案内板に、「対岸の赤沼田集落では、此のサクラが咲くとアブラエ(エゴマ)の種蒔きをする」とあった。
 ここではまだ、エゴマを栽培しているのだろうか。
 対岸の農地に、人影は見えなかった。
 
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