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名称 横壁諏訪神社の大けやき (よこかべすわじんじゃのおおけやき) 名称の典拠 現地の標柱(注1) 樹種 ケヤキ 樹高 30m(注2) 目通り幹囲 6.8m(注2) 推定樹齢 600年(注3) 所在地の地名 群馬県吾妻郡長野原町横壁(中村) 〃 3次メッシュコード 5438-65-43 〃 緯度・経度 北緯36度32分22秒 東経138度40分01秒 長野原町指定天然記念物(1978年2月28日指定) 撮影年月日 2003年7月29日 注1)1990年10月に長野原町教育委員会が設置。なお近くには同じく長野原町教育委員会が設置した案内板もあるが、そちらは「横壁諏訪神社の大ケヤキ」とカタカナである。群馬県のすばらしい文化財検索ページでもカタカナ表示なので、多分そちらが正式名なのだろうが、立派な石造の標柱だったので、そちらに込めた思い入れの方を尊重した 注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(Ⅰ)」による 注3)上記の現地案内板による(設置年月不詳) JR吾妻線の長野原草津口駅前から、国道145号を東に1kmほど走る。右折して吾妻川に架かる弁天橋を渡り、右岸を下流側に1kmほど進むと諏訪神社の横に出る。 訪れたときは八ツ場(やんば)ダム関連工事の最中で、神社の周辺を工事の車両が行き交い、なにか自分が場違いな世界に紛れ込んでしまったような錯覚を受けた(もちろん私の通行が妨げられることもなく、むしろ親切に対応していただいたのだけれども)。しばらく経って再び来てみれば、ずいぶんと風景が変わっているのだろう。 写真を撮ったり、さまざまな目測などをしていると、私より2世代くらい年長そうな男の方が声をかけてこられた。畑仕事に行く途中のようだ。 樹木の買い付けに来たと誤解されたようで、境内の木を切るにはさまざまな許可が必要なことなどを語って下さったが、私が巨木探訪を趣味としているだけだと知ると、顔がほころび、話の内容が木の自慢に変わった。土地の人々に愛されているケヤキなのである。 腐朽部分を切除し、ウレタン樹脂を充填して保護している。むかし、雷が落ちたこともあったそうだから、その傷跡なのかもしれない。 追記:その後、八ツ場ダム関連工事(道路新設)のため、2009年に伐採されてしまった。 |
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