ページタイトル:諏訪神社参道杉並木 当サイトのシンボルマーク

画像:諏訪神社参道杉並木 名称 諏訪神社参道杉並木
    (すわじんじゃさんどうすぎなみき)
名称の典拠 天然記念物指定名称
樹種 スギ
樹高 31m(注1)
目通り幹囲 4.8m(注1)
推定樹齢 伝承1100年(注1)
所在地の地名 島根県邑智郡邑南町矢上(やかみ)(注2)
 〃 3次メッシュコード 5232−23−65
 〃 緯度・経度 北緯34度53分20.0秒
           東経132度26分33.7秒(注3)
島根県指定天然記念物(1969年5月23日、「諏訪神社参道杉並木」の名称で、並木を構成するスギたちを一括指定)
撮影年月日 2024年10月9日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による。このデータは左図で一番手前に立つスギのデータ
注2)2004年10月1日、邑智郡内の2町1村が合併して邑南町誕生。旧行政区は石見町(いわみちょう)
注3)これは左図で一番手前のスギの位置





 矢上の諏訪神社が鎮座するのは邑南町(おおなんちょう)役場の南東約700m、県立矢上高等学校からは東北東に200m弱。
 近くに上京、下京、町東、町西、郡山、七日市等の地名が見えることから、このあたりが古くより栄えていたことが想像される。
 案内板によれば、創建は承和2年(835)。信濃国諏訪大社から分霊を勧請して当地金田山に奉祀したことに始まる。主祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)とその妃神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)の2柱。配神として邑智須々美神(おおちすすみのかみ?)を祀る。旧社格は郷社。
 参道の杉並木が島根県から天然記念物指定を受けている。
 昭和44年(1969)の指定時には全部でスギが21株あったようだが、その後の56年間に数本が失われ、訪問時は16株になっていた。
 杉並木最初の3株が特に大きい。
 一番手前は単幹で、幹の太さではこれが一番。ご覧のような立ち位置なので、参道上から見るときと石垣の上で見るときとではずいぶん印象が異なる。根元が目の高さとなる参道からは、データ以上の迫力を感ずる。
 その先、さらにその先の2株はいずれも2本が根元でくっついていて、これも根元に迫力がある。
 なかなか見応えのある杉並木である。
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