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名称 有洞のサワラ (うとうのさわら)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 サワラ
樹高 35m(注2)
目通り幹囲 7.0m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 愛知県豊田市有洞町(注3)
〃 3次メッシュコード 5237−52−46
〃 緯度・経度 北緯35度07分13.2秒
東経137度19分32.0秒
足助町指定天然記念物(1978年3月25日指定)(注3)
撮影年月日 2005年3月12日(左写真)
2012年12月8日
注1)1983年3月1日に足助町教育委員会が設置
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 東海版」による
注3)2005年4月1日、豊田市に編入。旧行政区は東加茂郡足助町
旧足助町中心部から、国道420号を南に約2km、左手斜面を登る細い道の先に立っている。
谷間に立つため、あまり離れると見えなくなってしまうが、少し距離を置いて見た方が、すらっとしたサワラの典型とも言える樹形がよくわかる。見事なものだ。
樹勢も良さそうだ。 |
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