ページタイトル:牛原香椎神社のクスノキ 当サイトのシンボル

画像:牛原香椎神社のクスノキ

画像:牛原香椎神社々叢
名称 牛原香椎神社のクスノキ
    (うしわらかしいじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 7.6m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 佐賀県鳥栖市牛原町
 〃 3次メッシュコード 5030−03−69
 〃 緯度・経度 北緯33度23分22.3秒
           東経130度29分42.6秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2012年7月28日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による





 長崎自動車道山浦パーキングエリアの東南東約1.3km、群石山(201m)の南麓に香椎神社がある。
 神社の前面には、南に向かって緩やかに傾斜する水田。樹木に覆われた香椎神社の境内は、まるで海原に浮かぶ小島のようだ。
 最大のクスノキは境内の端。放生池の縁に立っている。
 下図右側の淡い緑がクスノキの樹冠だ。目を凝らすと、緑の間に、力強い幹や大枝の姿が見える。
 放生池(ほうじょうち)とは、文字通り、捕らえた魚などを放してやるための池。慈悲の心を重視する仏教寺院でしばしば見られる。神社で見られるのは、神仏習合時代の名残りだろうか。
 香椎神社の放生池は、鳥居を潜ってすぐ右手。参道からだと、クスノキは右手奥の方に見える。
 上図は社域の外側から撮影。こちらからだと、少し見上げるような感じ。
 境外に伸びた大枝が整理され、やや痩せた樹冠だが、さすがにこの大きさになると、鎮守の森の頭領としての風格が感じられた。
 
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