ページタイトル:椿八幡社大楠木 当サイトのシンボル

画像:椿八幡社大楠木(幹と並ぶ)


画像:椿八幡社大楠木_1
名称 椿八幡社大楠木
    (つばきはちまんしゃおおくすのき)
名称の典拠 天然記念物指定名称
樹種 クスノキ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 8.0m(注1)
推定樹齢 伝承1000年(注2)
所在地の地名 大分県国東市武蔵町三井寺(注3)
 〃 3次メッシュコード 5031−15−96
 〃 緯度・経度 北緯33度30分01.8秒
           東経131度42分31.6秒
武蔵町指定天然記念物(1971年9月6日指定)
撮影年月日 2010年3月23日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)社務所が設置した神社の由緒を記す案内板による
注3)2006年3月31日、東国東郡内4町が合併して国東市誕生。旧行政区は東国東郡武蔵町





 椿八幡神社は、旧武蔵町役場の西1kmほど。
 祭神は一之神殿に八幡大神、二之神殿に比売大神、三之神殿には神宮皇后。宇佐神宮と同じ構成である。
 それもそのはず、案内板によれば、椿八幡神社は宇佐神宮の分祠であり、天平神護元年(765)、神託によって御在所山に鎮座したことに始まるという。
 しかし、その地では、たびたび野火に類焼し、治安3年(1023)、現在地に遷座した(文永4=1267年遷座説もあり)。

画像:椿八幡社大楠木_2

 楼門に向かって右手前に立つ大クスノキは、遷座の記念樹として植えられたと伝えられている。
 昭和初期までは堂々たる体躯を誇っていたらしい。戦後相次いだ台風被害で今の姿になったようだ。地上4mほどで主幹が途絶え、大枝もそのほとんどを失った。
 そうだとしても、今でも貫禄は十分。この根張りを見れば、かつての雄姿だって容易に想像できそうだ。
 
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