ページタイトル:富来八坂社のシラカシ 当サイトのシンボルマーク

画像:富来八坂社のシラカシ 名称 富来八坂社のシラカシ
    (とみくやさかしゃのしらかし)
名称の典拠 なし
樹種 シラカシ
樹高 不明
目通り幹囲 4.5m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 大分県国東市国東町富来(とみく)
 〃 3次メッシュコード 5031−35−25
 〃 緯度・経度 北緯33度36分19.0秒
           東経131度41分16.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月21日

注1)まったくの目分量





 高空からの写真で国東半島を見ると、九州本島から円形に飛び出た部分の中心に両子山(ふたごさん、ふたごやま)をはじめとする山々が聳え、そこから四方に向かって放射状に谷が広がっていることがよくわかる。
 100万年以上昔に、両子山(ふたごさん、ふたごやま)付近を中心に活発な火山活動があり、その後の侵食により、今の地形ができあがったという。
 八坂社が鎮座する富来もそれらの谷の一つ。
 神社の近くでは谷幅が400mほどあり、神社の前を県道652号が通る。正式な名称は赤根富来浦線だが、富来の谷の主要路線、つまり「冨来路」は「とみくじ」と読める。しかも、絵馬堂の掲示で知ったのだが、八坂社に宝くじの当選を祈願して1等をあてた人がいたらしい。そんなことから「開運ロードとみくじ」の俗称もあるようだ。
 閑話休題。
 環境省巨樹データベースに登録された幹囲5.2mのクスノキに会うため、八坂社を訪ねた。ところがクスノキは既に切株になっていた。
 代わりに(?)見つけたのがこのシラカシである(シラカシは未登録)。境内社のお稲荷さんの後方に立っている。
 幹の下部が不思議な形をしている。隣に何かががあって、それに寄りかかっていたのに、その何かが無くなってしまったような…。それは別の木だったのだろうか?
 こんな姿だが、樹勢そのものは良好に見える。
 神木として大切にされているようだ。
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