|
 |
|
名称 昌学寺のシダレザクラ
(しょうがくじのしだれざくら)
名称の典拠 なし
樹種 エドヒガン
樹高 不明
目通り幹囲 3m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 宮城県登米市石越町北郷字赤谷(注2)
〃 3次メッシュコード 5841−11−24
〃 緯度・経度 北緯38度46分21.0秒
東経141度10分31.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年4月13日
注1)全くの目分量
注2)2005年4月1日、登米郡の8町と本吉郡の1町が合併して登米市誕生。旧行政区は登米郡石越町(いしこしまち)
JR東北本線石越駅の東北東1.3kmほどのところに標高71mの金鶏山(きんけいざん)があり、その東麓に曹洞宗石越山昌学(學)寺がある。
境内の案内板によると、昌学寺は弘治元年(1555)の開創で開山は吉山松音大和尚。江戸時代中期に建てられた鐘楼門と子安観音堂が残っていて、いずれも登米市指定文化財。
建造物のほかに、昌学寺には「不老桜」と呼ばれる天然記念物のシダレザクラ古木もある…ということで訪ねたのだが、あちこち探しても見当たらない。
お庫裏の前で仕事をしておられた若奥様の姿を見かけ、お尋ねしたところ、10年ほど前に枯死、伐採なさったとのこと。「あのあたりに立っていた」と指さして教えて下さった。
帰宅後に改めて登米市公式ウェブサイトを調べたら、2016年7月20日付けで文化財(天然記念物)指定も解除されていた。
私の情報源が少々古すぎたようだ。
しかし、負け惜しみのようで恐縮だが、墓地の入口に立つシダレザクラがなかなか素晴らしい。幹囲も目分量で3mくらいありそうに見える。
こちらは若いだけあって、元気いっぱい。花も姿も美しい。
不老桜ほどの巨木ではないが、将来が楽しみな一本ということで紹介することにした。 |
|