ページタイトル:山王桜 当サイトのシンボル

画像:山王桜 名称 山王桜 (さんのうざくら)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 エドヒガン
樹高 13m(注2)
目通り幹囲 8.1m(注2)
推定樹齢 伝600年(注2)
所在地の地名 宮城県登米市迫町北方(はさまちょうきたかた)字相ヶ沢(そうかざわ)
 〃 3次メッシュコード 5841−01−34
 〃 緯度・経度 北緯38度41分55.0秒
           東経141度10分55.5秒
登米市指定天然記念物(2001年10月23日指定)
撮影年月日 2026年4月13日

注1)「山王桜保存会」が設置(設置年月不詳)。天然記念物指定名称は「山王桜」で「の」がついているが、当サイトでは地元での呼称を優先した
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による。なお、環境省巨樹データベースや現地案内板は樹種をヤマザクラとしているが、エドヒガンだと思われる





 山王桜が立つのは、登米市役所の北西約900m。市役所からはいくらも離れていないのだが、住宅街の先の作業道のような狭い道の脇に立ち、少々分かりにくい場所である。
 これといった目印も無く、ルートの説明が難しい。上記の緯度・経度は正しい位置を示しているので(誤差10m以内)、地図上にその地点をプロットし、そこを目指すのがよいと思う。(訪問時現在、グーグル・マップ掲載の位置も正確。なお、小さな車なら山王桜まで行けないことはないが、道が狭いので注意。山王桜の横に1台分の駐車スペースあり)
 案内板によると、桜が立つのは山王権現社の境内らしい。根元の祠が山王権現社なのだろうか。
 征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が植えたとする伝承があり、桜の寿命が尽きると後継樹を植え、伝承を受け継いできたという。現在の桜は何代目なのだろう。
 これまでずっと大切にされてきたのだろうと思うが、残念ながら、かなり傷みが進んできた。
 今日・明日という状況でもないが、そろそろどの支幹を後継樹として育てるか、準備をする時期になってきたのではなかろうか。
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