ページタイトル:天神平の樟 当サイトのシンボルマーク

画像:天神平の樟 名称 天神平の樟 (てんじんびらのくす)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 クスノキ
樹高 22m(注2)
目通り幹囲 7.5m(注3)
推定樹齢 350〜400年(注2)
所在地の地名 熊本県合志市上庄(かみのしょう)(注4)
 〃 3次メッシュコード 4930−26−72
 〃 緯度・経度 北緯32度54分02.8秒
           東経130度47分00.1秒
合志市指定天然記念物(2002年8月21日指定)
撮影年月日 2026年3月16日

注1)2004年2月に旧合志町教育委員会が設置。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)上記案内板による
注3)宮誠而さん提唱の「M式」を真似て実測
注4)2006年2月27日、菊池郡内の2つの町が合併して合志市誕生。旧行政区は菊池郡合志町(こうしまち)





 合志市上庄は市役所の北方約1.5km。鎌倉時代初期に築かれた竹迫城(たかばじょう)があるところで、城跡は合志市指定史跡とされ、整備も行き届き、観光地となっている。
 左図のクスノキが立つのは、竹迫城から西へ1kmほど。県道138号(辛川鹿本線)から塩浸川(しおひたしがわ)を渡って平島(ひらしま)に至る市道沿い。県道からも樹冠は見えるのだが、わかりづらいかも知れない。(脇見運転注意)
 2本の合体木と思われ、なかなか大きなクスノキである。
 樹勢も良好。青々とした大きな樹冠を戴いている。
 幹囲については、環境省巨樹データベース(1988年報告値)では520cm、案内板では618cm、そして私の測定値は755cm弱。測定方法が異なっている可能性はあるが、今もぐんぐん大きくなりつつあるのは間違いなさそうだ。
 クスノキの根元は市道よりも少しだけ高い。道の反対側には草地があって、センダン等が草地を取り囲む。(この草地に短時間駐車可と思う)
 案内板によると、ここは竹迫日吉神社の飛地境内で、かつては菅原神社があったらしい。
 菅原神社の祭神である菅原道真(すがわらのみちざね)公は、しばしば「天神さん」と呼ばれる。
 「天神平」の名はそれに因むと思われる。
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