ページタイトル:丹内神社のイチョウ 当サイトのシンボル

画像:丹内神社のイチョウ 名称 丹内神社のイチョウ
    (たんないじんじゃのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 岩手県二戸市石切所(いしきりどころ)字横長根(よこながね)(奥山)
 〃 3次メッシュコード 6041−32−11
 〃 緯度・経度 北緯40度15分40.6秒
           東経141度16分07.0秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年5月21日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による





 地形図を見ると、東北新幹線二戸(にのへ)駅の西の地形は、駅の方向を除く3方を山に囲まれた盆地のような形状で、盆地の中央には独立した小山がある。
 今は町の反対側を流れて馬仙峡(ばせんきょう)を作っている馬淵川(まべちがわ)が、大昔に小山をぐるっと回るように蛇行していたことがあるのではなかろうか。そんなことを想像させる地形である。(想像が当たっているかどうかは知らない)
 左図のイチョウが立つのは、その盆地の北部。奥山集落から少し山側に登った丹内神社境内。(地理院地図に神社マークなし)
 このイチョウの樹形が良い。
 ご覧のように、太い大枝を密にたくさん伸ばし、どっしりとした姿。老イチョウがしばしば見せてくれるおどろおどろしい力強さとは異なる、正々堂々と力強い姿である。
 幹囲5mのイチョウからこんな姿を見せてもらえるとは思ってもいなかった。(実際は幹囲ももっと大きいようだ)
 このまま順調に大きくなったら、どんな姿になるのだろう。
 その姿を見てみたいものだが、希望を実現するには、ヒトの寿命がちょっと短すぎるようだ。
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