ページタイトル:阿蘇四宮神社のイチイガシ 当サイトのシンボルマーク

画像:阿蘇四宮神社のイチイガシ 名称 阿蘇四宮神社のイチイガシ
    (あそよんのみやじんじゃのいちいがし)(注1)
名称の典拠 なし
樹種 イチイガシ
樹高 不明
目通り幹囲 4.7m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 熊本県阿蘇郡西原村河原(かわはら)(滝)
 〃 3次メッシュコード 4930−17−62
 〃 緯度・経度 北緯32度48分36.8秒
           東経130度54分10.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月16日

注1)社号の読みについて。「四宮」は「しのみや」だと思っていたが、皇學館大学の「新全国神社検索」ウェブページには「よんのみや」と記されているので、それに従った。(「し」は「死」に通ずると嫌ったのだろうか?)
注2)このイチイガシを紹介して下さった「福岡の巨樹ファン」さんが西原村から得た資料に4.72mとあったとのこと





 阿蘇神社では、神社に関係する12柱の神々を「一宮」〜「十二宮」と呼ぶ。
 当神社の主祭神は「四宮」、つまり「三宮」(国竜神)の夫人である比東芬q大神(ひめみこおおかみ)。
 四宮神社が鎮座する滝集落は、西原村役場から見て南におよそ2.7km。滝川(たきがわ)右岸の稜線部にあって、右岸側では最も標高の高い集落である。
 境内にあった古い由緒碑によると、ここに勧請されたのは応永10年(1402)。足利義満の時代である。遅れて、夫の三宮も合祀されたようだ。
 イチイガシが立つのは石段を登った境内面の端。
 幹囲を実測する予定でメジャーを持参したのだが、外側があまりの急斜面になっていて、測定を諦めた。
 イチイガシは神社勧請後に植えられたのだろう。土留めの役割を持たされたのかも知れない。
 大枝を多く残し、樹勢も良さそうだ。
 石段下を横切る村道からも樹冠がよく見える。
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