ページタイトル:田井諏訪神社のケヤキ 当サイトのシンボルマーク

画像:田井諏訪神社のケヤキ 名称 田井諏訪神社のケヤキ
    (たいすわじんじゃのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 15m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県見附市田井町
 〃 3次メッシュコード 5638−17−94
 〃 緯度・経度 北緯37度29分53.6秒
           東経138度55分57.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年10月15日

注1)「新潟の大杉と天然杉」による





 24年ぶりに田井町の諏訪神社(注2)を再訪問。
 前回の訪問は、市指定天然記念物の大杉に会うためだったが、今回の目的はこのケヤキ。(大杉は環境省巨樹データベースに登録されているが、何故かケヤキについては未登録)
 もちろん、前回訪問時にこのケヤキも見ている。しかし、目分量で5m未満に思えたため、当サイトで取り上げることはしなかった。
 その後、上記「新潟の大杉と天然杉」を拝見して5mに達したと知り、今回の訪問となったわけである。
 ケヤキが立つのは参道石段を登り切ったところ。社殿に向かって左側。大杉とは反対側である。
 改めて眺めてみれば、なかなか良いケヤキではないか。
 幹の頂部まで苔が緑に染め、蔓も這い上がっている。着生植物も多数。
 老木にしては、厳めしさよりもむしろ優しさを感ずるように思われた。
 失った大枝も多く、樹勢万全とは言いかねるが、母なる生命の揺り篭といった感じがしなくもない。
 大きさだけが巨木の価値基準だった24年前と比べ、私自身も変化したのだろう。
 そんな思いもまた面白かった。

注2)神社の公式名称は単に「諏訪神社」だが、見附市を含めて新潟県内には諏訪神社が多く、区別がつきにくい。そのため、かつてここが田井村であったことから、当サイトでは地名を冠して標記のように呼ばせてもらった
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