ページタイトル:蓼野薬師堂のヒノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:蓼野薬師堂のヒノキ 名称 蓼野薬師堂のヒノキ (たでのやくしどうのひのき)
名称の典拠 なし
樹種 ヒノキ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 5.2m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 島根県鹿足郡吉賀町蓼野(注3)
 〃 3次メッシュコード 5131−46−28
 〃 緯度・経度 北緯34度21分17.1秒
           東経131度51分13.6秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2024年10月11日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による
注2)「吉賀町の史跡No.58」による
注3)2005年10月1日、柿木村と合併して吉賀町(よしかちょう)に。旧行政区名は鹿足郡六日市町





 蓼野の中村〜安吉(やすよし)地区は、巨木ファンにとって興味深い地区である。特大の巨木はないのだが、狭い範囲にさまざまな樹種の巨木が存在する。そしてそのほぼ全てが、神社仏閣には属しない個人所有の巨木なのである。
 左図のヒノキもその1本。環境省データ(1988年報告値)では幹囲440cmとされているが、明らかにずっと大きい。
 道路のすぐ横に立っているので、河山川(かわやまがわ)沿いの町道を進んで行くと自然に目に入る。
 根元にある小さな祠が薬師堂のようだ。
 ヒノキの奥に姿の良いカシの木が見えたので、撮影させていただこうと家を訪ねたところ、快諾して下さっただけでなく、上記「吉賀町の史跡No.58」のコピーを見せて下さった(「少し大きめの画像」に写真あり)。カシだけでなく、このヒノキも所有しておられたのだ。
 先祖代々伝えられてきた巨木を大切にしておられる様子が見てとれた。
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