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画像:住吉神社のヒノキ(全景)

画像:住吉神社境内

画像:住吉神社のヒノキ(幹と並ぶ) 参道から拝殿を望む
名称 住吉神社のヒノキ (すみよしじんじゃのひのき)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)(注1)
樹種 ヒノキ
樹高 33m(注2)
目通り幹囲 5.5m(注3)
推定樹齢 1000年以上(注4)
所在地の地名 長野県安曇野市三郷温(みさとゆたか)楡(注5)
 
〃 3次メッシュコード 5437−37−10
 
〃 緯度・経度 北緯36度16分06.8秒
           東経137度52分47.3秒
三郷村指定天然記念物(1990年2月16日指定)(注1)(注5)
撮影年月日 2003年11月1日

注1)正式な天然記念物指定名称は、単に「桧」というもの。それでは他と区別がつきにくいので、私が勝手に神社の名を冠した。なお「長野県の文化財」HPでは「住吉神社御神木「ヒノキ」」となっている
注2)八十二文化財団のホームページ「長野県の文化財」による
注3)同上。1980年3月に設置された参道入口の標柱に「幹の回り6.25m」とあるが、それほど太くは見えなかった
注4)三郷村教育委員会が木の近くに設置した案内板による(設置年月不詳)
注5)2005年10月1日、周辺5町村が合併して安曇野市誕生。旧行政区は南安曇郡三郷村





 安曇野を走る県道321号(中堀一日市場停車場線)の東に住吉神社がある。このあたりは、どこから見ても北アルプスが美しい。
 境域は東西に細長い長方形で、木々が境内全体を埋めるように繁っている。御神木のヒノキとは別に、社叢そのものもまた三郷村指定の天然記念物である。
 社殿は境内のほぼ中央にあるのだが、参道が長方形の長軸に沿って東に開いているので、拝殿を正面に見ながら、木々の中を歩くことになる。なかなかよいアプローチだ。
 ヒノキは拝殿のすぐ左(向かって右)。上に向かって太さが漸減する割合が大きい。
 住吉神社の祭神は海の神様である。どうしてこんな内陸の地に?と思うが、4月下旬の春祭りでは、「お船」が水を張った田の畔を巡るという。
 今は口承の彼方に消えてしまった古い時代の何かを、この神事は語っているのかも知れない。
 
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