ページタイトル:菅沼のミズナラ 当サイトのシンボルマーク

画像:菅沼のミズナラ 名称 菅沼のミズナラ (すげぬまのみずなら)
名称の典拠 「観察コースガイド」(注1)
樹種 ミズナラ
樹高 22m(注2)
目通り幹囲 6.5m(注2)
推定樹齢 400年(注2)
所在地の地名 青森県十和田市奥瀬
 〃 3次メッシュコード 6040−77−06
 〃 緯度・経度 北緯40度35分35.7秒
           東経140度57分07.7秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2022年7月26日

注1)環境省自然環境局生物多様性センターウェブサイトが運営する「巨樹・巨木林データベース」のコンテンツの一つ
注2)上記「観察コースガイド」による





 国道103号沿い、十和田八幡平国立公園のなかに蔦(つた)温泉がある。大町桂月が愛した温泉だ。
 温泉の背後に散在する「蔦の七沼」を巡る自然観察路(遊歩道)が整備されている。左図は、七沼の一つ菅沼の近くに立つミズナラ。観察路からもよく見える。
 双幹の巨木で、合体木の可能性が大きい。
 そのうちの一方が弱ってきているように思われる。ちょっと心配なところだが、すぐに倒れてしまうようなこともなさそうだ。
 それに、そもそもこのミズナラは国立公園の特別区域内の樹木であることから、このまま自然の成り行きに委ねられるのだろう。
 菅沼は人工の沼だそうだが、雰囲気はもう自然の沼である。自然のままに生まれ、自然のままに朽ちてゆくのが、このミズナラにとっても一番良い生き方なのかも知れない。
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