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名称 菅谷神明宮のケヤキ
(すがやしんめいぐうのけやき)
名称の典拠 なし
樹種 ケヤキ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 5.2m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 茨城県筑西市菅谷(注3)
〃 3次メッシュコード 5439−37−67
〃 緯度・経度 北緯36度18分26.4秒
東経139度58分03.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2008年5月17日
注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(T)」による
注2)地上1.3m地点の幹囲を実測
注3)2005年3月28日、1市3町が合併して筑西市誕生。旧行政区名は下館市
上記環境庁資料で、幹周4.8mとあるケヤキだと思われる。20年ほどの間に直径が13センチほど大きくなったわけだ。この間の平均年輪間隔は約3ミリ。今も順調に成長を続けているようだ。
神明宮は、菅谷と外塚の地境近くに鎮座している。環境庁資料では外塚としているが、菅谷が正しい。(神社本庁のデータで確認)
社殿に向かって左手。手前と奥と、2本のケヤキ巨木が立つ。
標記のケヤキは後者。(下図中央奥の木) |
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