ページタイトル:酒賀神社のスギ 当サイトのシンボルマーク

画像:酒賀神社のスギ(幹と並ぶ) 名称 酒賀神社のスギ (すがじんじゃのすぎ)
名称の典拠 なし
樹種 スギ
樹高 28m(注1)
目通り幹囲 5.3m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 鳥取県鳥取市国府町菅野(注2)
 〃 3次メッシュコード 5334−13−40
 〃 緯度・経度 北緯35度27分36.0秒
           東経134度22分24.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2020年10月20日

注1)「今日もおでかけ」ブログによる
注2)2004年11月1日、鳥取市に合併。旧行政区は岩美郡国府町





 殿ダムが作った人造湖「因幡万葉湖」の東方。扇ノ山(おうぎのせん、1310m)の900mほど北に連なるピーク(1273m)から西に延びる稜線の先に、東西200m、南北300mほどの小盆地がある。かつてはここに沼があったらしいが、今は湿原に変じ、鳥取県から天然記念物指定を受けている(「菅野ミズゴケ湿原」)。
 酒賀神社は、県道37号(岩美八東線)を挟んで湿原の反対側(山側)。
 境内に入ってすぐ、「とっとり名木100選」に選ばれた大杉が立つ。
 幹には注連縄。神木とされているようだ。
 建築用材にするために植林されたスギと異なり、枝打ちなどはしない。そのため。かなり野性味を帯びた姿である。
 野性味と言えば、山からの流水をそのまま利用した手水場もそうだ。もちろん周囲は清潔にされているのだが、水量が豊富で、思う存分、贅沢に水を使って、身も心も清めることが出来る。
 きれいに整えられた広い参道は緑色を帯び、歩いて気持ちが良い。
 自然の中にあって、そこに溶け込むように鎮座する神社もいいものだ。
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