ページタイトル:正福寺のイチョウ ロゴ:人里の巨木たち

画像:正福寺のイチョウ 名称 正福寺のイチョウ (しょうふくじのいちょう)
名称の典拠 なし
樹種 イチョウ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 鳥取県鳥取市河内
 〃 3次メッシュコード 5334−10−07
 〃 緯度・経度 北緯35度25分25.5秒
           東経134度05分30.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年4月3日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による





 河内(こうち)は野坂川(のさかがわ)左岸。谷間(たにあい)の集落である。北には毛無山(けなしやま、570m)が聳える。
 集落の東端近くの山裾に、高野山真言宗正福寺がある。
 左図は、境内に立つイチョウ。鳥取市指定保存樹木とされている。イチョウの近くには歴住の墓が並ぶ。
 鳥取市公式ウェブサイトの写真では、竹箒を逆さに立てたような、逆三角形の立派な樹冠を戴いていたが、今はもっとスリムである。かなりの数の大枝を整理したようだ。
 案内板によると、晩秋の黄葉が辺りに映えて美しく、村人からは「冬を知らせる木」と呼ばれてきたという。
 境内には背の高いヒメコマツもあり、これもよく目立つ。
 ヒメコマツも鳥取市指定保存樹木である。
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